
「UltraVPNって安くて使えそうだけど、実際どうなの?」「初年度は安いけど更新したらどうなるの?」「プライバシー面は大丈夫?」——UltraVPNに興味を持ちながらも、一歩踏み出せない方に向けて、本記事ではUltraVPNのすべてを正直にまとめました。
UltraVPNは初年度の価格の安さとシンプルな使いやすさが注目を集めている一方、プライバシーポリシーの不透明さや更新時の大幅な値上がりなど、契約前に把握しておくべき注意点も複数あります。メリットとデメリットを両面から整理して、自分に合ったVPNかどうかを判断してください。
UltraVPNとは?基本情報まとめ
UltraVPNは2018年に英国でサービスが開始されたVPNです。2020年にPango Groupに買収され、現在はFast VPN Pro LLCというパナマ法人のもとで運営されています。Pango GroupはAura(アメリカのサイバーセキュリティ企業)傘下のグループで、同じPango傘下のブランドにはHotspot Shield・Betternet・VPN 360などがあります。
UltraVPNは2025年にアメリカでKaspersky VPNが連邦通信委員会(FCC)の規制により使用禁止となったことで注目を集めました。Kasperskyの旧ユーザーの端末にUltraVPNが代替として自動インストールされるという異例の経緯があり、アメリカ国内での知名度が急上昇しています。
独自プロトコルとしてHotspot ShieldとコアテクノロジーをシェアするHydra Catapultプロトコルを採用しており、近距離サーバーへの接続速度は良好です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | Fast VPN Pro LLC(パナマ法人・Pango Group / Aura傘下) |
| サービス開始 | 2018年 |
| サーバー数・対応国 | 100カ国以上(台数は要確認) |
| 対応OS | Windows / Mac / iOS / Android |
| 同時接続台数 | 標準プランは3台まで(無制限は有料オプション) |
| 主要プロトコル | Hydra Catapult(独自)/ IKEv2 / OpenVPN |
| 暗号化 | AES-256 |
| キルスイッチ | あり |
| ノーログ監査 | なし(第三者独立監査の実績なし) |
| 付帯機能 | PassWatch(パスワードマネージャー)/ Dark Web Scan(全プラン共通) |
| UltraVPN+ | ウイルス対策・ペアレンタルコントロール・AIセーフブラウジング・マルウェア除去(追加料金) |
| 返金保証 | 30日間 |
| 支払い方法 | クレジットカード / PayPal(※PayPalは一部プラン・環境で非対応の場合あり) |
| 日本語サポート | 要確認(英語中心) |
UltraVPNの料金プラン【2026年最新】
UltraVPNの料金プランは1ヶ月・6ヶ月・1年の3種類です。初年度は非常に安価ですが、更新時に大幅な値上がりがある点が最大の注意ポイントです。
UltraVPN(標準プラン)
| プラン | 初年度の月額換算(目安) | 更新後の料金(目安) |
|---|---|---|
| 1ヶ月プラン | 約$6.99〜$7.99/月 | 約$8.99/月 |
| 6ヶ月プラン | 約$4.99/月 | 約$9.98/月(月額プランより高くなる点に注意) |
| 1年プラン | 約$2.99〜$1.99/月 | 約$7.50〜$8.33/月(年間約$99.99) |
UltraVPN+(セキュリティパッケージ)
| プラン | 初年度の月額換算(目安) | 更新後の料金(目安) |
|---|---|---|
| 1年プラン | 約$3.99/月 | 約$12.50/月(年間約$149.99) |
※上記は参考価格です。為替レートやキャンペーン・地域によって変動します。最新の料金はUltraVPN公式サイトでご確認ください。
【最重要の注意点】更新時の価格について
UltraVPNの初年度価格は非常に安価ですが、更新時には年間$99.99前後(約3倍)に跳ね上がります。これは業界でも特に大きな初回割引と更新価格の乖離です。更新後の価格はNordVPNやSurfSharkと同等かそれ以上になりますが、これらの競合と比べてセキュリティ機能・サーバー数・監査実績では劣る面があります。「初年度だけ安く使いたい」という目的でなければ、長期的なコスト計算を必ずしてから契約してください。また、6ヶ月プランは更新後に1ヶ月プランより月額が高くなるという逆転現象があります。中期利用を考えている方は1ヶ月プランか1年プランのいずれかを選ぶほうが合理的です。
UltraVPNのメリット5つ

1. 初年度の価格が業界最安水準
1年プランの初年度月額換算で$1.99〜$2.99前後という価格は、主要VPNの中でも最安水準のひとつです。「まず1年だけ試したい」「VPNを初めて使ってみたい」という方にとって、初期コストを最小限に抑えられる点は大きな魅力です。30日間の返金保証も付いているため、リスクは低く始められます。
2. PassWordマネージャー・Dark Web Scanが全プランに付帯
UltraVPNの全プランには、パスワード管理ツール「PassWatch」とダークウェブ上での個人情報漏洩を監視する「Dark Web Scan」が追加料金なしで付属しています。これらのツールは他のVPNでは別途有料になることも多く、VPNとセキュリティツールをまとめて使いたい方にはコストパフォーマンスの高い構成です。
3. Hydra Catapultプロトコルによる近距離サーバーの高速性
HotspotShieldとコア技術を共有するHydra Catapultプロトコルは、近距離のサーバーへの接続速度が良好とされています。複数のレビューサイトによる2026年のテストでは、近くのサーバーへの接続でNetflix・Disney+・BBC iPlayerへのアクセスが問題なく動作したという結果が報告されています。日常的な動画視聴やブラウジングには十分な速度が出るケースが多いです。
4. 初心者向けのシンプルなアプリUI
アプリのインターフェースがシンプルで、起動してワンタップで接続できる設計になっています。設定項目が多すぎず、「とにかく接続してネットを安全に使いたい」という初心者の用途に向いています。Windows・Mac・iOS・Androidに対応しており、マルチデバイスで使い始めやすいです。
5. Netflix・Disney+・BBCなど主要VODに対応
Netflix(複数リージョン)・Disney+・BBC iPlayerへのアクセスに対応しているという報告が複数の検証サイトで確認されています。ストリーミング目的での利用には一定の実績があります。
UltraVPNのデメリット・注意点
1. 更新時に料金が約3倍に跳ね上がる
前述の通り、UltraVPNの最大の問題は更新時の価格です。初年度は月換算で$1.99〜$2.99前後であっても、更新後は年間$99.99前後(月換算$8.33前後)になります。この更新後の価格はNordVPNやSurfSharkと同等かそれ以上になりますが、後述するセキュリティ機能・監査実績・サーバー規模では競合に劣ります。長期利用を前提とするなら、更新後の料金を含めたトータルコストで比較することが不可欠です。
2. 第三者機関によるノーログ監査が一切なし
UltraVPNはノーログポリシーを標榜していますが、NordVPN(PwC AG)・ExpressVPN(PwC・KPMG・Cure53)・SurfShark(第三者監査)のような独立監査法人による第三者審査を受けていません。「ログを取らない」という宣言だけでは、その真偽を外部から確認する手段がありません。
3. プライバシーポリシーに矛盾・不明確な記述がある
vpnMentorが2026年に実施した調査では、UltraVPNのプライバシーポリシーに矛盾した記述や「その他のアカウント情報」のような曖昧な表現が含まれていることが指摘されています。同社が実際に収集するデータには、セッション中のIPアドレス・利用頻度・帯域使用量・セッション時間・デバイスのOS・ブラウザ設定などが含まれることが確認されており、ゼロログポリシーと呼ぶには疑問符がつく内容です。さらに、プライバシーポリシーには当局への協力を明示する記載があります。
4. 一部サーバーでIPリークが確認されている
vpnMentorが2026年に実施したテストでは、オーストリアのサーバーへの接続時にIPリーク(実際のIPアドレスが漏洩する現象)が確認されています。IPリークはVPNの基本的な目的である「IPアドレスの隠蔽」が機能していないことを意味しており、プライバシー目的での利用において深刻な問題です。
5. 同時接続が標準で3台まで・無制限は有料オプション
標準プランの同時接続台数は3台です。スマートフォン・PC・タブレットを3台以上同時に使いたい場合は、追加料金を払って無制限プランにアップグレードする必要があります。更新後の価格を含めると相当な費用になるため、複数デバイスを使う方はコストを慎重に計算してください。SurfSharkやMillen VPNは追加料金なしで同時接続台数が無制限です。
6. 米国管轄(Five Eyes)傘下の企業グループ
UltraVPNはパナマ法人ですが、親会社のPango GroupはAura(アメリカ企業)傘下です。Auraが米国企業であることにより、米国政府からの法的要請に対応する義務が生じ得る可能性があります。ノーログ監査がない状態でこの管轄下にあることは、プライバシーを重視するユーザーからは懸念材料として見られています。
7. 中国など規制の厳しい国での接続は非対応
UltraVPNは中国・UAE・ロシアなど規制の厳しい国での接続対応を公式では謳っていません。難読化技術(VPN通信を通常の通信に見せかける技術)の搭載が確認できないため、中国でのVPN使用を目的とする方には向いていません。
UltraVPNの口コミ・評判
良い口コミ・評判
- 「Kaspersky VPNの代替として自動でインストールされた。使いやすくてそのまま継続している」
- 「初年度の料金が安く、ストリーミング視聴に使うには十分な速度が出た」
- 「アプリがシンプルで、設定なしに接続できた。VPN初心者に向いていると思う」
- 「PassWatchが付いているのはお得感がある。パスワード管理ツールを別に買わなくて済んだ」
気になる口コミ・評判
- 「更新したら料金が3倍近くになっていた。初年度価格で判断して長期使用を考えると痛い目にあう」
- 「プライバシーポリシーを読んだらデータを結構収集していた。ノーログと書いてあるのに矛盾している気がする」
- 「NordVPNと比べると速度で差があった。更新後の価格も似たようなものなのに機能は見劣りする」
- 「日本語のサポートがなく、問い合わせに時間がかかった」
UltraVPNの設定方法
UltraVPNは全デバイスに専用アプリが用意されており、手動設定不要で使い始められます。
申し込みから利用開始までの流れ
- UltraVPN公式サイトにアクセスしてプランを選択
- メールアドレスを入力してアカウントを作成
- クレジットカードまたはPayPalで決済
- 登録メールアドレスに確認メールが届くのでパスワードを設定
- 各デバイスに対応アプリをダウンロードしてログイン
- ホーム画面の「接続」ボタンをタップして利用開始
Windows・Macでの設定
- 公式サイトまたはマイアカウントページからWindows / Mac用アプリをダウンロード・インストール
- アプリを起動してアカウントでログイン
- 接続先の国を選択(または「最速サーバー」を選択)して「接続」をクリック
iPhone(iOS)・Androidでの設定
- App StoreまたはGoogle Playで「UltraVPN」を検索してインストール
- アプリを起動してアカウントでログイン
- 接続ボタンをタップして接続完了
おすすめの初期設定
- キルスイッチをオン:設定メニューからキルスイッチをオンにしておくとVPN切断時の通信露出を防げます
- 自動接続をオン:Wi-Fi接続時に自動でVPNが起動するよう設定しておくと設定し忘れがなくなります
UltraVPNの解約方法と返金手順
UltraVPNの解約と返金は申し込み経路によって手順が異なります。
公式サイト(クレジットカード・PayPal)で契約した場合の解約
- UltraVPN公式サイトにアクセスしてマイアカウントにログイン
- 「サブスクリプション」または「請求」の管理ページを開く
- 自動更新のキャンセル(解約)を選択して手続きを完了
30日間返金保証の申請手順
- マイアカウントからサポートに返金申請を送信する(または公式サポートページのチャット・メールから申請)
- 担当者の案内に従って手続きを進める
- 承認後、支払い方法に応じて返金される
App Store(iOS)経由で契約した場合
- iPhoneの「設定」→Apple ID→「サブスクリプション」をタップ
- 「UltraVPN」を選択して「サブスクリプションをキャンセルする」をタップ
Google Play(Android)経由で契約した場合
- Google Playストアを開きプロフィールアイコンをタップ
- 「お支払いと定期購入」→「定期購入」→「UltraVPN」を選択
- 「定期購入を解約」をタップ
解約・返金に関する注意点まとめ
- アプリ削除・ログアウトだけでは解約にならない
- 更新の少なくとも1日前までにキャンセル手続きを完了させること
- App Store・Google Play経由の返金はUltraVPN側ではなくストア側へ申請が必要
- 返金保証は30日間・自動では行われないため申請が必要
- 返金承認後はサービスへのアクセスが停止される
UltraVPNと他社VPNの比較
主要VPNサービス比較表
| 比較項目 | UltraVPN | NordVPN | SurfShark | ExpressVPN | Millen VPN |
|---|---|---|---|---|---|
| 運営国 | パナマ法人(Aura/Pango傘下・米国系) | パナマ(Nord Security) | オランダ(Nord Security傘下) | 英領ヴァージン諸島(Kape傘下) | 日本(アズポケット) |
| 初年度月額(長期・目安) | $1.99〜$2.99/月 | 約490〜540円〜(2年) | 約300円〜(要確認・2年) | 約520〜594円〜(2年) | 396円(2年・日本円固定) |
| 更新後月額(目安) | $8.33〜(年間約$99.99) | 更新後も同価格帯(要確認) | 更新後も同価格帯(要確認) | 更新後も同価格帯(要確認) | 更新後は通常価格(要確認) |
| 同時接続台数 | 3台(無制限は有料オプション) | 最大10台 | 無制限 | 最大8台 | 無制限 |
| ノーログ第三者監査 | なし | ◎(PwC AG・複数回) | ○(第三者監査) | ◎(PwC・KPMG・Cure53) | 要確認 |
| IPリーク確認 | あり(一部サーバーで2026年確認) | なし | なし | なし | なし |
| キルスイッチ | あり | あり | あり | あり(Network Lock) | あり(アプリ版) |
| 中国対応 | ×(非対応) | △(保証外) | △(状況による) | △(不安定) | △(不安定) |
| 付帯機能 | PassWatch・Dark Web Scan(全プラン) | Threat Protection・Dark Web Monitor | CleanWeb・広告ブロック | 分割トンネリング・Smart Location | ワンタイムプラン |
| 日本語サポート | △(英語中心) | ○(24時間チャット) | ○(24時間チャット) | ◎(24時間チャット・日本語可) | ◎(国産) |
| 返金保証 | 30日間 | 30日間 | 30日間 | 30日間 | 30日間(サブスクのみ) |
※各社の料金・スペックは変動することがあります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
UltraVPN vs NordVPN
初年度の価格はUltraVPNが有利ですが、更新後の価格はNordVPNと同等かそれ以上になります。ノーログ監査・IPリークの有無・サーバー数・機能の充実度・日本語サポートのすべてでNordVPNが上回ります。「初年度だけ安く試したい」以外の目的であれば、NordVPNを選ぶほうが長期的に満足度が高いケースが多いです。
NordVPN[公式サイト]UltraVPN vs SurfShark
SurfSharkは更新後も価格が安定しており、同時接続台数が無制限で長期コスパが非常に高いです。第三者監査も受けており、UltraVPNのIPリーク問題とプライバシーポリシーの不明確さと比べると信頼性の面でも優れています。長期利用を考えるならSurfSharkのほうが実質的なコストを抑えながら安全に使い続けられます。
SurfShark[公式サイト]UltraVPN vs ExpressVPN
ExpressVPNは初年度からUltraVPNより高い価格帯ですが、複数回の第三者監査・TrustedServerによる物理的なログ消去・24時間日本語サポートなど、セキュリティと使いやすさの面で圧倒的に充実しています。更新後の価格差も縮まることを考えると、最初からExpressVPNを選ぶほうがコストパフォーマンスの本質を捉えやすいです。
ExpressVPN[公式サイト]UltraVPN vs Millen VPN
Millen VPNは日本企業が運営する国産VPNで、日本円固定料金・同時接続台数無制限・日本語サポート充実が強みです。2年プランで月額396円と初年度から安定した価格で使えるため、初年度だけ安いUltraVPNよりも長期的に安く使えるケースがあります。国産VPNの安心感やサポート体制を重視するならMillen VPNのほうが向いています。
Millen VPN[公式サイト]UltraVPNが向いている人・向いていない人
| UltraVPNが向いている人 | 他のVPNを検討すべき人 |
|---|---|
| 初年度だけ低コストで試したい人 | 長期利用を前提とする人(→更新後の価格が高くなる) |
| Kaspersky VPNからの移行ユーザー(アメリカ) | ノーログ監査の信頼性を重視する人(→NordVPN・ExpressVPN) |
| シンプルなアプリでVPN初体験をしたい人 | プライバシーを最優先する人(→IPリーク・プライバシーポリシーの懸念あり) |
| PassWatchなど付帯ツールも使いたい人 | 中国など規制の厳しい国での使用が目的の人 |
| NetflixやVODを海外から視聴したい人(短期) | 同時接続台数を複数必要とする人(→SurfShark・Millen VPN) |
UltraVPNに関するよくある質問(FAQ)
- Q. UltraVPNは安全ですか?
- AES-256暗号化とキルスイッチを搭載しており、基本的なセキュリティ機能は備えています。ただし、第三者機関によるノーログ監査がなく、プライバシーポリシーに矛盾した記述が確認されていること、2026年のテストで一部サーバーでIPリークが確認されていることなど、プライバシー保護の信頼性に疑問符が残ります。プライバシーを最優先する方には向いていません。
- Q. 更新したら本当に料金が3倍になりますか?
- 複数のレビューサイトの確認によると、1年プランの場合、初年度が月換算$2.99前後に対して更新後は年間$99.99前後(月換算$8.33前後)になることが報告されています。更新前に必ず料金を確認し、必要であれば解約→他社への乗り換えを検討してください。
- Q. 中国でUltraVPNは使えますか?
- 中国での接続対応は公式で明示されておらず、難読化技術の搭載も確認されていません。中国での使用を主目的とする方には適していません。
- Q. 同時接続は何台まで使えますか?
- 標準プランは3台までです。無制限に使いたい場合は追加料金が発生します。更新後の価格を含めると、SurfSharkやMillen VPNの同時接続無制限プランと比較してかなり割高になる可能性があります。
- Q. PassWatchとはなんですか?
- UltraVPNの全プランに付帯するパスワードマネージャーです。ログイン情報を安全に管理できるツールで、VPN契約に含まれるため追加費用はかかりません。
- Q. 解約は簡単ですか?
- マイアカウントページから自動更新のキャンセルができます。App Store・Google Play経由の契約はそれぞれのストアから解約が必要です。アプリ削除だけでは解約になりません。更新の1日前までに手続きを完了させてください。
まとめ:UltraVPNの実力と代替候補
UltraVPNは初年度の価格の安さとシンプルな使いやすさという点では一定の魅力があります。特に「初めてVPNを試してみたい」「KasperskyからUltraVPNに移行したユーザー」「1年だけ低コストで使いたい」という限定的な用途では選択肢になり得ます。
ただし、更新後の大幅な値上がり・第三者ノーログ監査なし・IPリーク問題・プライバシーポリシーの不明確さ・同時接続3台制限・中国非対応と、注意すべき点が多いのも事実です。更新後の価格ではNordVPNやSurfSharkとほぼ同等以上になりながら、機能・信頼性では劣ります。
長期利用を前提とするなら、最初から以下の選択肢を検討することを強くおすすめします。
▼セキュリティ・速度・ノーログ監査の実績で選ぶなら
NordVPN[公式サイト]
![]()
▼長期コスパ・同時接続無制限で選ぶなら
SurfShark[公式サイト]
![]()
▼速度最優先・TrustedServerの信頼性で選ぶなら
ExpressVPN[公式サイト]
![]()
▼国産VPN・日本語サポート・円固定料金で安心したいなら
Millen VPN[公式サイト]
![]()


コメント