【2026年最新】カスペルスキーVPNをやめた理由3つと、乗り換えて正解だったVPN徹底比較

「カスペルスキー、ウイルス対策は優秀なのに、なんとなくVPNだけ使い続けるのがモヤっとする」——そう感じている方に、正直に話します。
カスペルスキーは長年にわたってセキュリティソフト業界で高評価を受けてきたブランドです。
ウイルス検知力は世界トップクラスと言われ、コスパの良さも魅力のひとつ。
「カスペルスキーを使っているから、VPNもそのまま使えばいい」——
そう思うのは自然な流れです。
ただ、2024年以降、状況が変わりました。
アメリカ政府がカスペルスキーの国内販売・ソフトウェアアップデートを事実上禁止し、
グローバルな信頼性に大きな影が差した。
ニュースを見た瞬間、「使い続けていいのかな」と不安になった方も多かったはずです。
それだけではありません。実際に使っている方からは
「速度がひどく落ちる」「Discordが真っ黒になって使えなくなった」
「接続するとデバイス本体が落ちるバグがある」——といった、
技術面でのストレス報告も目立ちます。
この記事では、カスペルスキーVPNを取り巻く「3つの不安と限界」を正直にお伝えします。
批判が目的ではなく、「VPN選び」という観点で今の時代に知っておくべき事実を整理したい。
乗り換えるかどうかの判断材料として、ぜひ最後まで読んでみてください。
📋 この記事でわかること
- カスペルスキーVPNをやめた・やめるべき3つの理由
- ロシア製VPNの安全保障リスクとは何か
- 速度・動画対応面での具体的な問題点
- 乗り換え先として評判の良いVPN3選(NordVPN・Surfshark・ExpressVPN)
- あなたの目的に合った選び方
カスペルスキーVPNとは?——「今」知っておくべき背景
カスペルスキーVPN(正式名称:Kaspersky VPN Secure Connection)は、
ロシアのサイバーセキュリティ企業「Kaspersky Lab」が提供するVPNサービスです。
セキュリティソフトとのセット提供が中心で、月額換算で比較的安く使えることから
日本でも一定の利用者を持っています。
100カ国以上・2,000台以上のサーバーに対応し、AES-256ビット暗号化・キルスイッチ機能なども搭載。
基本スペックとして見れば「普通のVPN」の体裁は整っています。
ただし、このカスペルスキーというブランドをめぐって、
VPN選びの文脈では無視できない問題がいくつか浮上しています。
その内容を、以下で一つひとつ見ていきます。
カスペルスキーVPNをやめた理由・やめるべき3つの問題点
問題点① 【最重要】ロシア製への安全保障リスク——米国制裁という現実

2024年7月、アメリカ政府はカスペルスキーに対して事実上の販売禁止・使用禁止措置を発動しました。
アメリカ財務省がカスペルスキーの幹部役員に制裁を科し、
米国商務省はカスペルスキーを制裁リストに追加。
米国企業との取引禁止に加え、ソフトウェアのアップデートも停止させました。
この措置の理由は「ロシア政府とカスペルスキーの関係性と国家安保リスク」です。
カスペルスキー製品がロシアの情報機関によるサイバー攻撃や諜報活動に
悪用される可能性を問題視した結果の判断です。
「でも自分は日本に住んでいるし、関係ないのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかしVPNというサービスの性質を考えると、この問題は深刻です。
VPNはあなたの通信データの全てが運営会社のサーバーを通過する仕組みです。
「その通過先の運営会社が、どの国の、誰の影響下にあるか」——
これがVPN選びの根幹であり、カスペルスキーはまさにこの点で大きな疑念を持たれています。
実際の利用者からも「国際情勢を見て削除した」「ロシア製のものを使うのはこのご時世怖い」
という声が複数上がっています。
最終的な判断は個人に委ねる部分はありますが、
「VPNを使う目的がプライバシー保護」であるならば、
その通信を通すサービスの信頼性は最重要事項といえるでしょう。
📌 実際の動きと口コミより
「2024年7月、米国がカスペルスキーの販売・アップデートを事実上禁止。ロシア政府との関係と安保リスクが理由とされた」
「個人的には使いやすかったが、さすがに国際情勢を見て削除した」(20代女性・口コミ)
「最近カスペルスキーVPNが急に不安定なのはロシア製なのと関係あるのか」(SNS投稿)
問題点② 速度低下が激しくアプリも不安定——「繋げたのに使えない」ストレス
カスペルスキーVPNを実際に使ったユーザーから、速度面での深刻な不満が上がっています。
あるユーザーレビューでは、VPN接続前後の速度を実測したところ、
ダウンロード速度が17.50Mbps→8.27Mbps、アップロードが18.86Mbps→1.73Mbps、
そしてPingが9ms→263msという壊滅的な数値が記録されました。
「これじゃまともに使えない。いい回線を使っている有線通信の方以外にはおすすめできない」
と書かれたこのレビューに13人が参考になったと評価しており、同様の経験をした人が多いことがうかがえます。
速度だけではありません。アプリの不安定さに関する報告も目立ちます。
「接続するとデバイス本体が落ちるとんでもないバグがある」(30代男性・口コミ)、
「カスペルスキーVPNを導入したらDiscordの画面が真っ黒になって何も表示されなくなった」(SNS投稿)——
こうした動作不良の報告が複数確認されています。
さらに問題なのが、開発メンテナンスの状況です。
ある時期のAndroidアプリは9ヶ月間アップデートが一度もなかったという指摘があり、
App Storeの評価も3.9という水準に留まっています。
「全世界を相手にするセキュリティ企業のアプリとしてこの状態は容認し難い」という
専門家の声もあり、VPN機能への開発投資量に疑問が生じています。
VPNは毎日使い続けるツールです。
「繋いだら動作が不安定になった」「速度が極端に落ちて動画が見られない」という
ストレスが繰り返されると、いつの間にかVPNをオンにすること自体を避けるようになります。
それでは本末転倒です。
📌 実際のユーザーレビューより
「アップ1.73Mbps、ダウン8.27Mbps、Ping263ms——これじゃまともに使えない」(レビューサイト)
「接続するとデバイス本体が落ちるとんでもないバグがある」(30代男性)
「VPN導入したらDiscordが真っ黒になって使えなくなった。一旦休憩」(SNS投稿)
問題点③ ストリーミング・VOD対応が弱い——動画目的には使いにくいVPN
VPNの活用シーンとして非常に多いのが、動画配信サービスを使うというケースです。
海外から日本のコンテンツを楽しんだり、日本では視聴できない海外限定コンテンツにアクセスしたり——。
この「ジオブロック(地域制限)解除」の能力が、VPN選びの大きな基準になります。
カスペルスキーVPNはこの点で明確な弱点があります。
複数の専門レビューサイトで「ストリーミングサービスのジオブロック解除に制限がある」
「動画系サービスだと速度的にも厳しい」という評価が出ており、
NordVPN・ExpressVPNといった上位サービスと比べると動画対応力は一段落ちます。
また、カスペルスキーVPNの技術基盤には別会社の技術が流用されているという指摘があり、
その会社の製品が過去にユーザーデータ収集問題を指摘されたことがあります。
「プライバシーを守るためのVPN」に、こうした構造が内包されているとしたら、
本来の目的と矛盾してしまいます。
⚠️ カスペルスキーVPNが向いていない方まとめ
・ロシア製サービスへの安全保障上の懸念がある
・安定した速度でVPNを毎日快適に使い続けたい
・NetflixやDAZNなどの動画配信をVPN越しに楽しみたい
・第三者監査済みのノーログポリシーで本当のプライバシー保護をしたい
「使いやすかったけど削除した」——乗り換えてわかったVPNの本来の姿

カスペルスキーのセキュリティソフトを3年ほど使っていた時期、VPNもセットで使っていました。
ウイルス対策としての安心感はあったし、VPNの存在自体もそれほど意識していなかった。
「つけているから大丈夫」くらいの感覚でした。
転機になったのは、アメリカのカスペルスキー禁止のニュースを見たときです。
「あ、これって自分が毎日の通信を通しているサービスの話だ」と初めて実感して、
にわかに怖くなりました。
「使いやすかったけど、削除した」という声をSNSで見かけたのと全く同じ気持ちです。
その後NordVPNに乗り換えて、最初に感じたのは速度の安定感です。
カスペルスキーVPN使用時に感じていた「なんか今日重いな」という感覚が消えました。
動画も普通に見られる。SNSも切らなくていい。
そしてノーログポリシーが独立機関によって監査・証明されているという事実が、
「本当に通信が守られている」という安心感に変わりました。
コストは少し上がりましたが、毎日の安心感と快適さを考えると、
その差は十分に納得できるものでした。
「VPNに何を求めているのか」を改めて考えたとき、
答えは「速度・安定・本物のプライバシー保護」でした。
カスペルスキーVPNは今の状況では、そのすべてに応えるには難しい選択肢です。
カスペルスキーVPNからの乗り換え先おすすめ3選——目的別に正直比較
「安全保障への不安」「速度・安定性の問題」「VOD対応の弱さ」——
この3点を解消できるVPN専業サービスを、使う目的別に紹介します。
3サービスとも30日間の返金保証があるので、リスクなく試せます。
✅ 信頼性・速度・プライバシーを全部まとめて解決したいなら「NordVPN」
カスペルスキーVPNへの不安の核心が「どの国の、誰が運営しているかわからない」
というものであれば、NordVPNはその対極にある存在です。
パナマ拠点の法人が運営し、PwC・Deloitteによる複数回の独立監査でノーログポリシーを証明済み。
「本当に記録していないか」を第三者が確認しているという透明性が、信頼の根拠になります。
速度面でも、独自プロトコル「NordLynx」によって
カスペルスキーVPNで報告された「Ping263ms」という壊滅的な数値とは無縁の、
安定した高速接続が実現されています。
118カ国・7,100台以上という圧倒的なサーバー規模で混雑時の逃げ場も豊富。
Netflix・DAZN・Amazon Prime Videoなど主要VODへの対応も充実しており、
「動画を見るためにVPNを切る」という本末転倒な状況になりません。
- パナマ拠点・PwC/Deloitte複数回監査済みのノーログポリシー
- 独自プロトコル「NordLynx」で高速・安定接続(カスペルスキーとは別次元)
- 118カ国・7,100台以上のサーバーで混雑回避も容易
- Netflix・DAZN・Prime Videoなど主要VODに幅広く対応
- 10台まで同時接続対応・30日間返金保証あり
※ 通信速度・動画視聴可否は利用環境・時間帯・サーバーにより変動します。最新の料金・仕様は公式サイトでご確認ください。
NordVPN[公式サイト]✅ コストを抑えながら安全に乗り換えたいなら「Surfshark」
「カスペルスキーVPNを使っていた理由はコスパの良さだった」という方に響くのがSurfsharkです。
長期プランで月額300円前後〜という水準はカスペルスキーVPNと同等かそれ以下になることもあり、
「乗り換えてもコストはほぼ変わらず、安全性だけが上がる」という選択ができます。
最大の特徴は同時接続台数が無制限であること。
スマホ・PC・タブレット・家族全員のデバイスに入れても追加料金ゼロ。
100カ国以上のサーバーで安定した接続が可能で、
主要VODへの対応もカスペルスキーVPNを大きく上回ります。
オランダ拠点・監査済みノーログポリシーと、信頼性の面でもカスペルスキーとは段違いです。
- 同時接続台数無制限(家族・全デバイスで使い放題)
- 長期プランで月額300円前後〜のコスパ最強クラス
- 100カ国以上のサーバーで安定接続
- 監査済みノーログポリシーで信頼性◎
- 30日間返金保証あり
※ 料金はキャンペーン・為替・プランにより変動します。最新情報は公式サイトをご確認ください。
スイカVPN[公式サイト]✅ 安定性と動画対応を最優先したいなら「ExpressVPN」
カスペルスキーVPNで感じた「アプリの不安定さ」「速度の不規則な低下」——
そのストレスを根本から解消したい方には、ExpressVPNが特におすすめです。
独自プロトコル「Lightway」による業界トップクラスの接続安定性は、
「VPN接続中に突然落ちる」「アプリが動かなくなる」という経験を一掃してくれます。
105カ国・3,000台以上のサーバーで「どこでも確実に繋がる」を実現し、
Netflix・Disney+・AbemaTVなど幅広いVODとの相性も優れています。
英国領ヴァージン諸島を拠点とする法人が運営し、独立監査済みのノーログポリシーを保有。
カスペルスキーが抱える「どの国の運営か」「通信は安全か」という不安に対して、
明確な根拠ある答えを持っているサービスです。
- 独自プロトコル「Lightway」でアプリ不安定問題とは無縁の接続品質
- 105カ国・3,000台以上のサーバー展開
- Netflix・Disney+・AbemaTVなど幅広いVODに対応
- 英国領ヴァージン諸島拠点・独立監査済みノーログポリシー
- 最大14台まで同時接続可能・30日間返金保証あり
※ 同時接続数・プラン仕様は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
ExpressVPN[公式サイト]カスペルスキーVPNと乗り換え先3サービスを一覧比較
| 比較項目 | カスペルスキーVPN | NordVPN | Surfshark | ExpressVPN |
|---|---|---|---|---|
| 運営国・信頼性 | △ ロシア・米国制裁あり | ◎ パナマ・監査済み | ◎ オランダ・監査済み | ◎ 英領VG・監査済み |
| 通信速度・安定性 | △ 低下報告が多い | ◎ 非常に高速・安定 | ○ 安定 | ◎ 非常に高速・安定 |
| VOD対応力 | △ 対応弱め | ◎ 幅広く対応 | ○ 対応 | ◎ 幅広く対応 |
| ノーログ監査 | △ 不明確 | ◎ 複数回監査済み | ◎ 監査済み | ◎ 監査済み |
| 同時接続台数 | 5台 | 10台 | 無制限 | 14台 |
| 返金保証 | 30日間 | 30日間 | 30日間 | 30日間 |
| こんな人向け | カスペルスキーのセキュリティソフトと一体管理したい方のみ | 信頼性・速度・VOD対応をバランス良く求める方 | 費用を抑えて家族・全デバイスで安全に使いたい方 | 安定性最優先・VOD目的・品質に妥協したくない方 |
※2026年4月時点の当サイト調査に基づく目安です。料金・仕様は変動することがあります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
まとめ:カスペルスキーVPNが「不安」なら、今すぐ乗り換えを検討する価値がある
改めて整理すると、カスペルスキーVPNをやめるべき理由は次の3点です。
- ロシア製であることへの安全保障リスク——米国の制裁措置という現実が信頼性に影を落としている
- 速度低下が激しくアプリも不安定——Ping263msという実測値や動作不良の報告が多数
- VOD対応が弱く動画目的には不向き——ジオブロック解除力が上位サービスに大きく劣る
カスペルスキーのウイルス対策ソフトとしての実績は本物です。
ただ「VPN専用サービスとして使う」という観点では、
今の国際情勢と技術面の問題を合わせると、乗り換えを検討するに十分な理由があると感じています。
どのVPNを選ぶかは最終的にご自身の判断に委ねますが、
3サービスとも30日間の返金保証があります。
まず試してみて、合わなければ全額戻ってくる。そのくらいの気軽さで動いてみてください。
📌 あなたの「解消したい不満」に合わせて選ぼう
✅ 信頼性・速度・プライバシーを全部まとめて解決したい→ NordVPN NordVPN[公式サイト]
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✅ コスパを維持しつつ安全な環境に乗り換えたい→ Surfshark スイカVPN[公式サイト]
✅ 接続安定性・動画対応の品質を最優先したい→ ExpressVPN ExpressVPN[公式サイト]
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