【要注意】TotalVPNをやめた理由3つ——更新で料金が5倍になる価格トラップと、本当に使えるVPN比較

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【要注意】TotalVPNをやめた理由3つ——更新で料金が5倍になる価格トラップと、本当に使えるVPN比較

「月200円以下で使えるって書いてあったのに、更新の案内が来たら金額が全然違う……」——
TotalVPNを使い始めた方から、こういう声が出てくるのは珍しくありません。

TotalVPNは初年度の価格が非常に安く設定されており、
「VPNをとりあえず試してみたい」という方に人気のサービスです。
TotalAVというセキュリティソフトとのバンドル版も多く、
「とにかく安くVPNが使えればいい」という層を中心に一定の支持を集めています。

ただ、使い続けるうちに、いくつかの「あれ?」が積み重なってくるのです。

更新時の請求額を見て目を疑った。
「ノーログ」と書いてあるのに、プライバシーポリシーを読んだらIPアドレスや端末情報が
収集されると書いてある。
上位VPNと比べてみたら、機能もサーバー数も圧倒的に少ない——。

この記事では、TotalVPNに感じる「3つのモヤモヤと限界」を正直に整理します。
TotalVPNを全否定したいわけではありませんが、
知らずに使い続けると損をする可能性がある情報を、
はっきりお伝えしなければならないと感じています。
最後まで読んでいただければ、自分に合ったVPN選びの判断材料になるはずです。

📋 この記事でわかること

  • TotalVPNの「更新価格トラップ」の実態と注意点
  • 英国管轄・ノーログ監査なしが意味するプライバシーリスク
  • 機能・サーバー数の少なさで感じる「物足りなさ」の正体
  • TotalVPNからの乗り換え先おすすめ3選(NordVPN・Surfshark・ExpressVPN)
  • 目的別の選び方と比較表

TotalVPNとは?——「安さ」の裏にある構造を正直に整理する

TotalVPNは英国のTotal Security Limitedが運営するVPNサービスです。
同社はセキュリティソフト「TotalAV」でも知られており、
VPNはTotalAVとのバンドル版、または単体版として提供されています。

初年度の価格設定は非常に魅力的で、長期プランなら月換算で非常に安く利用できます。
使いやすいアプリ、最大8台までの同時接続、
主要ストリーミングサービスへの対応など、
入門者向けの基本スペックは一通り揃っています。
30日間の返金保証もあり、「まず試してみる」という用途には向いているといえます。

ただし、使い込んでいくにつれて見えてくる「3つの問題点」があります。
特に長期利用を考えている方、プライバシーを重視する方、
機能の充実したVPNを求めている方は、以下を必ず確認してから判断してください。

TotalVPNをやめた理由・やめるべき3つの問題点

問題点① 【最重要】更新時に料金が約5倍に跳ね上がる「価格トラップ」

TotalVPNの最も大きな問題点として、海外の専門レビューサイトが口を揃えて指摘しているのが
「更新時の価格の激変」です。

初年度は非常に低い価格から使い始められますが、
1年後の自動更新時には月額換算で約$8.25(約1,250円〜)という、
初年度の約5倍もの金額に跳ね上がります。
バンドル版TotalAVの場合も同様で、初年度の価格が1年後に3倍以上になるケースが
複数の専門サイトで報告されています。

「安いから試してみた」つもりが、気づかないうちに割高な自動更新にそのまま入ってしまった——
という体験談は、英語圏のレビューサイトでも数多く見受けられます。
ある専門サイトは「この更新価格の跳ね上がりは到底容認できない。
提供内容を考えれば明らかに割に合わない」と明確に批判しています。

さらにTotalVPN(TotalAV)の運営会社は、
積極的なマーケティング・頻繁なポップアップ・自動更新の取り扱いについて
ユーザーからの不満が報告されており、
「予期しない請求があった」「解約しにくかった」という声も確認されています。
VPN選びでは「初年度だけでなく、2年目以降のコスト」も必ず確認することが重要です。

⚠️ 要注意:TotalVPNの価格構造

・初年度:月換算で非常に安い価格からスタート
・更新時:約$8.25/月(約1,250円〜)に跳ね上がるケースあり
・価格差:初年度比で約5倍という報告あり
・専門メディアの評価:「更新価格は市場平均を大幅に上回っており、内容に見合わない」

問題点② ノーログ監査なし+英国(Five Eyes)管轄——プライバシー保護の信頼性に疑問

VPNを使う大きな理由のひとつが「プライバシーの保護」です。
しかしTotalVPNには、この点で看過できない問題が2つあります。

ひとつ目は「ノーログポリシーが第三者機関による監査を受けていない」という点です。
TotalVPNは「ノーログ」を謳っていますが、
そのプライバシーポリシーを詳しく読むと、IPアドレス・デバイス識別子・
接続メタデータなどが収集される可能性があることが記載されています。
複数の専門レビューサイトが「プライバシーポリシーが曖昧で不透明」と指摘しており、
ある評価機関はプライバシー評価を100点中60点という低い点数を付けています。

比較として、NordVPNはDeloitte・PwCによる複数回の独立監査でノーログを証明済み、
ExpressVPNも独立監査済み、SurfsharkもDeloitteの監査を受けています。
「ノーログと言っているだけ」と「第三者が証明している」は、まったく別物です。

ふたつ目は「英国(UK)管轄=Five Eyes加盟国」という問題です。
Five Eyesとは、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの
5カ国が情報を共有し合う情報同盟のことです。
この同盟に加盟している国でVPNが運営されている場合、
政府機関からの要請があればユーザーデータを開示するよう法的に強制される可能性があります。
TotalVPNの運営会社は英国法人であるため、この管轄問題が直接当てはまります。

プライバシーを本当に守りたいという目的でVPNを使っているなら、
「監査なし+Five Eyes管轄」という組み合わせは、
検討し直すだけの十分な理由になります。

📌 専門サイトの評価・指摘より
「TotalVPNはノーログポリシーの独立第三者監査を受けていない。ユーザーは会社の主張だけを信じるしかない」
「英国管轄+監査なしの組み合わせは、プライバシー重視ユーザーにとって懸念材料」
「プライバシー評価:60点——ポリシーが曖昧で透明性が不足している」(専門レビューより)

問題点③ 機能・サーバー数が少なく「物足りなさ」が積み重なる

TotalVPNは初心者向けのシンプルな設計を売りにしており、
その点では評価されています。ただ、使い込んでいくにつれて
「上位VPNと比べた際の機能の乏しさ」が気になってきます。

まずサーバー数についてです。
TotalVPNは公式サイトでは「数千台」を謳っていますが、
実際のサーバー数は1,800台前後・80カ国前後という報告が複数の専門サイトから出ています。
しかも2025年はサーバーの追加が一切なかったとの指摘があり、
「サーバー網の拡充が停滞している」という懸念も示されています。
NordVPNの7,100台超・118カ国と比べると、選択肢の少なさは明らかです。
混雑時のサーバー切り替えや、特定の国・都市のサーバーを選ぶという柔軟な使い方には限界があります。

機能面でも、上位VPNと比べると差が目立ちます。
NordVPN・Surfsharkなどが標準で備えているような
ダブルVPN(二重暗号化)・マルチホップ接続・RAMオンリーサーバーといった
プライバシー強化機能がTotalVPNにはありません。
また、macOSではキルスイッチの動作が不安定という報告もあり、
「VPN接続が切れた瞬間にIPが露出するリスク」が残る場面があります。

「入門用途なら十分」という評価は正しい部分もありますが、
VPNを本格的に活用したい・長期的に使い続けたいという方には、
「使えているけど、これでいいのかな」という物足りなさ
じわじわと積み重なっていきます。

⚠️ まとめると、TotalVPNが向いていない方はこんな方です

・2年目以降も費用を抑えてVPNを使い続けたい(更新価格トラップに注意)
・プライバシーを本当の意味で守りたい(監査済みノーログが必要)
・幅広いサーバーから自由に選んで最適な速度を確保したい
・ダブルVPN・マルチホップなど高度なプライバシー機能を使いたい
・macOSでキルスイッチが確実に動作するVPNを使いたい

「安いと思って始めたら、1年後に後悔した」——TotalVPN体験談

友人からTotalVPNを勧められたのは、「とにかく安い」という一言がきっかけでした。
確かに最初の支払い額を見たとき、「これなら気軽に試せる」と感じました。
アプリも使いやすく、接続も早くて、VPN初心者だった私には十分に感じました。

ところが1年後。更新の通知メールを見て、目を疑いました。
初年度の料金とはまったく違う金額が書かれていたのです。
「え、これが本来の料金なの?」と驚いて調べてみると、
初年度は特別な導入価格で、更新時は通常価格に戻るという仕組みでした。
その差額は初年度比で約5倍近く——。
「こんなに上がるなら最初から言ってほしかった」と感じました。

その時点で乗り換えを決意して調べ始めたのですが、
同時に気になってTotalVPNのプライバシーポリシーも読み直してみました。
「ノーログ」と書いてあるのに、IPアドレスや端末情報の収集について書かれている箇所を見て、
さらに不安が膨らみました。
「この1年間、自分の通信データはどう扱われていたんだろう」という疑念が生まれた瞬間です。

その後NordVPNに乗り換えましたが、
年間コストは結局TotalVPNの更新価格より安く、
サーバーの選択肢は格段に広がり、
ノーログポリシーは独立機関が証明している——
という状況になりました。
「初年度の安さに引きつけられて、長期で考えると損だった」
というのが正直な感想です。
VPN選びは初年度の価格だけでなく、2年目以降のコストと機能の中身を必ず比べることが大切だと
身をもって学びました。

TotalVPNからの乗り換え先おすすめ3選——更新価格・プライバシー・機能を全部解決

「価格トラップ」「プライバシーへの不安」「機能の物足りなさ」——
TotalVPNの3つの問題点をそれぞれ解消できるVPNを、目的別に紹介します。
3サービスすべてに30日間の返金保証があるので、リスクなく試せます。

✅ 長期コスト・プライバシー・機能を全部まとめて解決したいなら「NordVPN」

TotalVPNの更新価格に驚いた方に、特に比べてほしいのがNordVPNです。
長期プランなら月額540円前後〜という水準で安定して使い続けられ、
「初年度は安くて更新でびっくり」という価格トラップとは無縁です。
長期で使えば使うほど、TotalVPNの更新価格より明確にお得になります。

プライバシー面では、PwC・Deloitteによる複数回の独立第三者監査でノーログポリシーを証明済み
管轄はパナマで、Five Eyes・14Eyes同盟の管轄外。
TotalVPNが抱える「監査なし+英国(Five Eyes)管轄」という二重の不安を、
両方同時に解消してくれます。

機能面では、118カ国・7,100台以上のサーバーで混雑知らずの安定接続。
ダブルVPN(二重暗号化)・Onion over VPN・脅威対策機能(Threat Protection)など、
TotalVPNにはない高度な機能が標準で備わっています。
独自プロトコル「NordLynx」による高速接続で、Netflix・DAZN・Amazon Prime Videoなど
主要VODにも幅広く対応しています。

  • 長期プランで月540円前後〜(TotalVPN更新価格より安くなるケースも)
  • パナマ拠点・PwC/Deloitte複数回監査済みのノーログポリシー(Five Eyes圏外)
  • 118カ国・7,100台以上のサーバー(TotalVPNの約4倍以上)
  • ダブルVPN・Onion over VPN・脅威対策など高度な機能を標準搭載
  • 10台まで同時接続対応・30日間返金保証あり

※ 通信速度・動画視聴可否は利用環境・時間帯・サーバーにより変動します。最新の料金・仕様は公式サイトでご確認ください。

NordVPN[公式サイト]

✅ とにかくコスパを最大化しつつ、台数無制限で使いたいなら「Surfshark」

「TotalVPNの初年度が安かったのは良かった。でも更新は高すぎる」——
そう感じている方に、長期的なコスパで完全に上回るのがSurfsharkです。
長期プランなら月額300円前後〜という水準で、
TotalVPNの更新価格と比べると3分の1以下になるケースもあります。
しかも初年度も更新後も、同じ価格帯で使い続けられるので「価格トラップ」の心配がありません。

最大の強みは同時接続台数の無制限です。
TotalVPNが最大8台という制限を持つのに対し、
Surfsharkは何台繋いでも追加料金ゼロ。
スマホ・PC・タブレット・家族全員のデバイスをまとめて1契約でカバーできます。
1台あたりのコストに換算すると、TotalVPNとは比べものにならないお得さです。

プライバシー面ではDeloitte監査済みのノーログポリシーを保有し、
オランダ拠点でFive Eyesの管轄外。
100カ国以上のサーバーで安定した接続を提供し、
主要VODへの対応も充実しています。
「コストを徹底的に抑えながら、TotalVPNの3つの問題点を全部解消したい」
——その答えがSurfsharkです。

  • 長期プランで月300円前後〜(TotalVPN更新価格の3分の1以下のケースも)
  • 同時接続台数無制限(家族・全デバイスをまとめて保護)
  • オランダ拠点・Deloitte監査済みノーログポリシー(Five Eyes圏外)
  • 100カ国以上のサーバーで安定接続
  • Netflix・Amazon Primeなど主要VODに対応・30日間返金保証あり

※ 料金はキャンペーン・為替・プランにより変動します。最新情報は公式サイトをご確認ください。

スイカVPN[公式サイト]

✅ 接続品質・プライバシーを最優先し、長く安心して使いたいなら「ExpressVPN」

TotalVPNで感じた「プライバシーポリシーへの不安」「機能の物足りなさ」を
根本から解消したい方には、ExpressVPNが特におすすめです。
世界400万人以上が使うVPN業界のトップブランドで、
独立監査済みのノーログポリシー
英国領ヴァージン諸島(Five Eyes圏外)という管轄を組み合わせた、
プライバシー保護の透明性はTotalVPNとは別次元です。

独自プロトコル「Lightway」による接続安定性は業界トップクラスで、
macOSでのキルスイッチ動作も安定しています。
TotalVPNで報告された「macOSでキルスイッチが不安定」という問題とは無縁です。
105カ国・3,000台以上のサーバーで「どこでも確実に繋がる」を実現し、
Netflix・Disney+・AbemaTVなど幅広い動画配信サービスに対応しています。

料金はTotalVPNの初年度価格より高めですが、
更新しても価格が激変するという構造はなく、
「長く使い続けるほどコストが安定する」という安心感があります。
プライバシーと品質に妥協したくない方にとって、
ExpressVPNはTotalVPNの比較にならない選択肢です。

  • 英領VG拠点・独立監査済みノーログポリシー(Five Eyes圏外)
  • 独自プロトコル「Lightway」でmacOSも含めた高い接続安定性
  • 105カ国・3,000台以上のサーバー展開
  • Netflix・Disney+・AbemaTVなど幅広いVODに対応
  • 最大14台まで同時接続可能・30日間返金保証あり

※ 同時接続数・プラン仕様は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ExpressVPN[公式サイト]

TotalVPNと乗り換え先3サービスを一覧比較——どこが違うのか一目でわかる

4サービスの違いを一覧にまとめました。
特に「長期コスト」と「ノーログ監査」の列に注目してください。

比較項目 TotalVPN NordVPN Surfshark ExpressVPN
長期コストの安定性 ❌ 更新で約5倍に跳ね上がる ◎ 安定(月540円〜) ◎ 最安クラス(月300円〜) ○ 安定(月800円〜)
ノーログ監査 ❌ 監査なし・ポリシー曖昧 ◎ 複数回監査済み ◎ 監査済み ◎ 監査済み
管轄(Five Eyes) ❌ 英国(Five Eyes加盟) ◎ パナマ(圏外) ◎ オランダ(圏外) ◎ 英領VG(圏外)
サーバー数・国数 △ 1,800台・80カ国 ◎ 7,100台超・118カ国 ○ 100カ国以上 ◎ 3,000台超・105カ国
高度なプライバシー機能 ❌ ダブルVPN等なし ◎ ダブルVPN・Onion等あり ○ マルチホップ等あり ○ Lightway・高安定性
同時接続台数 最大8台 10台 無制限 14台
macOSキルスイッチ △ 不安定との報告あり ◎ 安定 ◎ 安定 ◎ 安定
こんな人向け 初年度だけ試したい・TotalAVセットで使いたい方のみ 長期コスト・プライバシー・機能すべてを最高水準にしたい方 最安で乗り換えたい・複数デバイスを家族でまとめて使いたい方 接続品質・プライバシー保護・長期安心利用を最優先する方

※2026年4月時点の当サイト調査に基づく目安です。料金・仕様は変動することがあります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

まとめ:TotalVPNは「入口」として使えても「長く付き合う相手」ではないかもしれない

改めて整理すると、TotalVPNをやめるべき・再検討すべき理由は次の3点です。

  • 更新時に料金が約5倍に跳ね上がる価格トラップ——長期で使うほど割高になる構造
  • ノーログ監査なし+英国(Five Eyes)管轄——プライバシー保護の信頼性に疑問が残る
  • 機能・サーバー数の少なさ——上位VPNと比べると物足りなさが積み重なる

TotalVPNを全否定したいわけではありません。
「初年度だけ安く試したい」「TotalAVとセットで基本的な保護ができればいい」
という限定的な用途であれば、一定の役割は果たします。
ただ、「VPNを長く・本格的に活用したい」という方には、
初年度の安さに惑わされずに最初から上位サービスを選ぶことをおすすめします

長期的なトータルコストと、プライバシー保護の品質を合わせて考えると、
NordVPN・Surfshark・ExpressVPNのほうが明確に優れた選択です。

📌 あなたの「解消したい不満」に合わせて選ぼう(全サービス30日間返金保証付き)

長期コスト・プライバシー・機能すべてを最高水準にしたい→ NordVPN NordVPN[公式サイト]

最安で乗り換えたい・家族・全デバイスをまとめて守りたい→ Surfshark スイカVPN[公式サイト]

接続品質とプライバシー保護を長期で安心して使いたい→ ExpressVPN ExpressVPN[公式サイト]

どのサービスも30日間の返金保証がついています。
まず試してみて、合わなければ全額戻ってきます。
TotalVPNの更新価格に驚く前に、今がちょうど乗り換えの良いタイミングかもしれません。

※本記事の情報は2026年4月時点のものです。料金・仕様・サービスの動作状況は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトにてご確認ください。本記事はアフィリエイト広告を含みます。

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