VPN 速度比較 2026|実際に使ってわかった「速いVPN・遅いVPN」の差とは

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「VPNを入れたら、なんかネットが重くなった気がする……」

そう感じたことがある人は多いと思う。VPNを使い始めた最初の頃、自分もそれを感じた。YouTubeの読み込みが遅くなる、オンライン会議の映像がカクつく、ゲームのpingが跳ね上がる。「VPNって、こういうもの?」と半ば諦めて使っていた時期がある。

でも実は、それは「VPNを使っているから遅い」のではなく「速度の遅いVPNを使っていたから遅かった」だけだった。乗り換えてわかった。NordVPNに替えたその日から、速度の低下はほぼ気にならないレベルになった。4K動画もサクサク再生される。ゲームのpingも許容範囲に収まっている。

VPNの速度は、サービスによってまったく違う。この記事では「VPNを使うと速度がどのくらい落ちるのか」という基本から、2026年時点でのVPN速度比較、そして「速度を最大限に引き出す使い方」まで正直にまとめた。VPN選びで速度を重視している人に、参考にしてもらいたい。


  1. まず知っておく:VPNを使うと速度が落ちる理由
  2. 速度に直結する「プロトコル」を理解する
    1. WireGuard
    2. NordLynx(NordVPN独自)
    3. Lightway(ExpressVPN独自)
    4. OpenVPN
  3. 体験談:プロトコルを変えただけで速度が激変した
  4. 2026年版:主要VPN速度比較
  5. 用途別:どのくらいの速度が必要か
    1. 動画視聴(Netflix・YouTube)
    2. オンラインゲーム
    3. リモートワーク・ビデオ会議
    4. 大容量ファイルのダウンロード
    5. フリーWi-Fiでのセキュリティ目的
  6. VPNの速度を遅くする5つの原因と対策
    1. 原因① サーバーが遠い・混雑している
    2. 原因② プロトコルが重い
    3. 原因③ そもそもの回線が遅い
    4. 原因④ デバイスのスペックが低い
    5. 原因⑤ VPN自体の品質が低い
  7. 速度重視で選ぶおすすめVPN3選
    1. 【速度No.1候補】NordVPN|NordLynxで速度低下わずか3%の驚異的な実力
    2. 【海外速度最強】ExpressVPN|遠距離サーバーでの速度と安定性は業界トップ
    3. 【コスパ重視の速度重視に】Surfshark|WireGuardで950Mbps超の実測値も、台数無制限でお得
  8. 3サービスの速度重視比較表
  9. 速度を上げるための設定術:今すぐできる改善策
    1. ① プロトコルをWireGuard系に切り替える
    2. ② 近距離のサーバーを選ぶ
    3. ③ 混雑しているサーバーを避ける
    4. ④ スプリットトンネリングを活用する
    5. ⑤ VPNアプリとデバイスを再起動する
  10. よくある質問:VPNの速度について
    1. Q. VPNを使うと速度はどのくらい落ちる?
    2. Q. VPNを使いながら4K動画は見られる?
    3. Q. ゲームでVPNを使うのはおすすめ?
    4. Q. スマホとPCで速度は違う?
    5. Q. 速度を計測するにはどうすればいい?
  11. まとめ:「VPNは遅い」は昔の話。速いVPNを選べば速度はほぼ気にならない

まず知っておく:VPNを使うと速度が落ちる理由

VPNを使うと通信速度が落ちる。これは事実だ。ただし「どのくらい落ちるか」はVPNの品質によって大きく変わる。まずその仕組みを理解しておこう。

VPNを使わない通常の状態では、自分のデバイスから直接サイトやサービスのサーバーへ通信が届く。VPNをオンにすると、通信はVPNサーバーを経由してから目的地に届くルートに変わる。さらにその通信は暗号化されているため、暗号化・復号化の処理が加わる。

この「経由」と「暗号化処理」の2つが、速度低下の主な原因だ。経由するサーバーが遠ければ遠いほど遅延が増え、暗号化処理が重ければ重いほどCPUに負荷がかかる。

では品質の高いVPNはどうしているかというと、軽量なプロトコル(通信規格)を採用して暗号化処理の負荷を最小化し、大量の高性能サーバーを世界中に配置して経由距離を短くしている。これによって速度低下を最小限に抑えている。

品質の高いVPNなら速度低下は10〜20%程度。品質の低いVPNや無料VPNでは50%以上落ちることも珍しくない。この差が「快適に使えるか」「ストレスを感じるか」を分ける。


速度に直結する「プロトコル」を理解する

VPNの速度を語るうえで、プロトコルの話は外せない。プロトコルとは「通信の規格・方式」のことで、どのプロトコルを使うかによって速度が大きく変わる。

WireGuard

現在最も速いと評価されている次世代プロトコルだ。コードが従来のOpenVPNの約17分の1という驚異的な軽量さで、処理が速く、接続も安定している。Surfshark・NordVPN(NordLynxとして採用)・ProtonVPNなどが対応している。速度を最優先にするなら、まずこれを選ぼう。

NordLynx(NordVPN独自)

WireGuardをベースにNordVPNが独自最適化したプロトコルだ。WireGuardの速さにプライバシー保護機能を追加した設計で、独立レビューの速度テストでNo.1評価を受けることが多い。速度低下率がわずか3%という報告もあり、VPNを使っていることをほぼ意識しないレベルの速度が出ることがある。

Lightway(ExpressVPN独自)

ExpressVPNが独自開発したプロトコル。WireGuardほど知名度は高くないが、速度と安定性を高いレベルで両立していると評価されている。Windowsではさらに高速な「Lightway Turbo」にも対応している。海外サーバーへの接続で特に強く、200Mbps以上の速度が出た実測報告もある。

OpenVPN

長年の定番プロトコル。安定性と安全性は高いが、コードが重いため速度はWireGuardやLightwayに劣る。検閲が厳しい国での接続や、古い環境での使用には向いているが、速度優先の用途ではWireGuard系を選ぼう。


体験談:プロトコルを変えただけで速度が激変した

以前使っていたVPNはデフォルトでOpenVPNが設定されていた。動画視聴はなんとかなるレベルだったが、ゲームをするとpingが跳ね上がって対戦にならなかった。「VPNを使いながらゲームは無理」と思っていた。

ある日、設定画面を見ていたらプロトコルの切り替えがあることに気づいた。WireGuardに変えてみたら、pingが明らかに下がった。速度も体感できるレベルで上がった。「設定を変えるだけでこんなに変わるのか」と驚いた。

その後NordVPNに乗り換えてNordLynxを使うようになってから、ゲーム中にVPNをオンにしていることを意識しなくなった。以前の「VPNは重い」というイメージは、プロトコルと品質の問題だったと今は思っている。


2026年版:主要VPN速度比較

以下は、複数の独立したレビューサイト(TechRadar・vpnoverview・cybernewsなど)の速度テスト結果と、実際に使った体感を総合してまとめた速度比較だ。速度は使用環境・接続サーバー・時間帯によって変動するため、あくまでも目安として参考にしてほしい。

VPN 採用プロトコル 速度低下率の目安 近距離サーバー速度 遠距離サーバー速度 総合評価
NordVPN NordLynx 約3〜10% ◎ 非常に速い ◎ 安定して速い ◎ 業界最速水準
ExpressVPN Lightway 約10〜15% ◎ 非常に速い ◎ 海外特に強い ◎ 業界最速水準
Surfshark WireGuard 約10〜20% ○ 速い ○ 安定 ○ 実用上十分
一般的な格安VPN OpenVPN等 約30〜60% △ ムラあり △ 大幅低下 △ 用途によっては厳しい
無料VPN 様々 約50%以上 ✕ 遅い ✕ 非常に遅い ✕ 動画・ゲームは厳しい

速度低下率の数値はあくまでも目安だ。実際の速度は使用する環境・接続サーバーの場所・時間帯・使用デバイスのスペックによって大きく変わる。自分の環境で実際に試すことが一番確実な判断方法なので、30日間の返金保証を使って実機テストするのをおすすめする。


用途別:どのくらいの速度が必要か

VPNを使う目的によって、必要な速度は変わる。用途ごとの目安を整理した。

動画視聴(Netflix・YouTube)

フルHD(1080p)視聴には5〜10Mbps程度あれば十分だ。4K視聴には25Mbps以上が推奨される。NordVPN・ExpressVPN・Surfsharkはいずれも国内サーバーへの接続なら100Mbps以上が出ることが多く、4K視聴も快適にこなせる。「VPNを使うと動画がカクつく」という場合は、速度よりもサーバーの選択やプロトコルの設定を見直してみよう。

オンラインゲーム

ゲームで重要なのはダウンロード速度よりもpingと安定性だ。pingは低ければ低いほどいい。近距離サーバーなら20〜50ms以内が快適プレイの目安で、遠距離(海外)サーバーでは100〜150ms前後になることが多い。NordVPNのNordLynxはゲーム用途でも評価が高く、ping増加を最小限に抑えられる。

リモートワーク・ビデオ会議

Zoom・Teams・Google Meetなどのビデオ会議には、安定した速度(上下5〜10Mbps以上)と低レイテンシが必要だ。NordVPN・ExpressVPN・Surfsharkなら、品質の高いVPNを使っていれば在宅勤務でVPNをオンにしていても速度の低下は感じにくい。

大容量ファイルのダウンロード

速度が高ければ高いほど時間短縮につながる。NordVPNのNordLynxを使えばVPNなし時と比較しても速度低下がほとんどなく、大容量ファイルのダウンロードも快適にこなせることが多い。

フリーWi-Fiでのセキュリティ目的

フリーWi-Fi自体がそもそも速度が遅い環境が多いため、VPNによる速度低下の影響は相対的に小さくなる。セキュリティ目的であれば速度よりも接続の安定性を重視して選ぼう。


VPNの速度を遅くする5つの原因と対策

「VPNを入れたら遅くなった」という場合、原因を特定して対処できることが多い。よくある原因と対策をまとめた。

原因① サーバーが遠い・混雑している

接続先のVPNサーバーが物理的に遠い場合、データが往復する距離が長くなるため遅くなる。また人気のサーバーは混雑して速度が落ちることがある。対策は「より近い国・地域のサーバーを選ぶ」「別のサーバーに切り替える」の2つだ。日本にいるなら日本・韓国・シンガポールのサーバーが速度面では有利だ。

原因② プロトコルが重い

OpenVPNなどの重いプロトコルを使っていると速度が落ちやすい。設定画面でWireGuard(またはNordLynx・Lightway)に切り替えるだけで速度が改善することがある。試す価値がある対策のひとつだ。

原因③ そもそもの回線が遅い

VPNをオフにした状態での速度を計測してみよう。VPNなしで既に遅い場合は、VPNではなく回線・ルーターの問題だ。光回線でもルーターが古いと速度が出ないことがある。IPv6対応プランへの切り替えやルーターのアップグレードで改善することがある。

原因④ デバイスのスペックが低い

VPNの暗号化処理はデバイスのCPUに負荷をかける。古いスマホやスペックが低いPCでは、この処理が追いつかずに速度低下が目立つことがある。不要なアプリを閉じてリソースを解放するか、より軽量なプロトコル(WireGuard系)に切り替えると改善することがある。

原因⑤ VPN自体の品質が低い

格安VPNや無料VPNは、サーバーの数が少なく・性能が低く・メンテナンスが行き届いていないことが多い。どれだけ設定を工夫しても、VPN自体の品質が低ければ速度は上がらない。抜本的な解決には、速度の実績がある大手VPNへの乗り換えが必要になる。


速度重視で選ぶおすすめVPN3選


【速度No.1候補】NordVPN|NordLynxで速度低下わずか3%の驚異的な実力

速度を最優先でVPNを選ぶなら、現時点でNordVPNが最も信頼できる選択肢だと感じている。独立したレビュー機関(TechRadar等)による速度テストで繰り返しNo.1評価を受けていて、NordLynxプロトコル使用時の速度低下率はわずか3%という報告がある。他社VPNが16〜24%の低下を記録しているのと比べると、この差は圧倒的だ。

世界111カ国に6,000台以上のサーバーを展開していて、近距離・遠距離いずれのサーバーでも安定した速度を維持できる。夜のピーク時間帯でもサーバー数が多いため混雑が分散されやすく、速度のムラが少ない。4K動画の視聴・オンラインゲーム・リモートワーク・大容量ダウンロードのすべての用途で快適に使えるレベルの速度が出る。

「VPNを使っているのに速度の低下を感じない」という体験は、NordVPNを使い始めてから初めて実感した。最大10台まで同時接続でき、ノーログポリシーは複数回の第三者監査済み。30日間の返金保証があるので、まず速度を実際に計測して確かめてほしい。

NordVPN[公式サイト]

【海外速度最強】ExpressVPN|遠距離サーバーでの速度と安定性は業界トップ

近距離サーバーの速度はNordVPNとほぼ互角、遠距離サーバー(特に北米・欧州)への接続速度ではExpressVPNが特に強いという評価が複数のレビューで確認されている。アメリカのサーバーへの接続で200Mbps以上を記録した実測報告があり、海外サーバーへの接続を多用するユーザーには特に向いている。

独自プロトコル「Lightway」は速度と安定性を高いレベルで両立していて、長時間使い続けても速度のムラが少ない安定感が特徴だ。Windowsユーザー向けにはさらに高速な「Lightway Turbo」も利用できる。

94カ国以上にサーバーを展開していて、接続先の国の選択肢が広い。海外のストリーミングサービスをよく使う人・海外出張が多い人・VPNを使いながら速度低下をとにかく感じたくない人に特に向いている。24時間対応の日本語ライブサポートもあり、トラブル時にすぐ頼れる。30日間の返金保証あり。

ExpressVPN[公式サイト]

【コスパ重視の速度重視に】Surfshark|WireGuardで950Mbps超の実測値も、台数無制限でお得

「速度もほしいけど費用は抑えたい」「複数のデバイスを同時に使う」という人にはSurfsharkが向いている。WireGuardプロトコル使用時に950Mbps以上を記録した実例があり、速度の面でもNordVPN・ExpressVPNと十分に戦える実力を持っている。

Surfsharkの最大の強みは同時接続台数が無制限という点だ。家族全員のスマホ・PC・タブレットすべてに入れて同時に使っても、追加費用はかからない。長期プランの月額換算は大手VPNの中でトップクラスに安く、速度・コスパ・台数という3つの軸で非常にバランスが取れているVPNだ。

100カ国以上にサーバーを展開していて、動画視聴・リモートワーク・日常的なセキュリティ対策のすべての用途で実用上問題ない速度が出る。「速さにこだわるならNordVPN、とにかくコスパならSurfshark」という棲み分けになるが、速度自体もSurfsharkは十分に速い。30日間の返金保証あり。

SurfShark[公式サイト]

3サービスの速度重視比較表

項目 NordVPN ExpressVPN Surfshark
採用プロトコル NordLynx(WireGuard系) Lightway(独自) WireGuard
速度低下率の目安 ◎ 約3〜10% ◎ 約10〜15% ○ 約10〜20%
近距離サーバー速度 ◎ 非常に速い ◎ 非常に速い ○ 速い
遠距離サーバー速度 ◎ 安定して速い ◎ 特に強い ○ 安定
ゲーム向き(ping) ◎ ping低め ◎ ping低め ○ 許容範囲内
サーバー数 ◎ 6,000台以上 ○ 3,000台以上 ○ 3,200台以上
同時接続台数 10台 8台 ◎ 無制限
価格帯(長期プラン) ○ 中程度 △ やや高め ◎ 最安水準
返金保証 ◎ 30日間 ◎ 30日間 ◎ 30日間
こんな人に特におすすめ 速度最優先・ゲーム・4K視聴 海外サーバー多用・安定性重視 コスパ重視・複数台同時使用

速度を上げるための設定術:今すぐできる改善策

① プロトコルをWireGuard系に切り替える

VPNアプリの設定画面を開いてプロトコルを確認しよう。「自動」になっている場合は手動でNordLynx(NordVPN)・WireGuard(Surfshark)・Lightway(ExpressVPN)を選択してみよう。これだけで速度が改善するケースは多い。

② 近距離のサーバーを選ぶ

日本にいるなら日本・韓国・シンガポールのサーバーが速度面では有利だ。特定の地域のコンテンツを見る目的でなければ、できるだけ近いサーバーを選ぼう。

③ 混雑しているサーバーを避ける

夜のピーク時間(20時〜24時)は人気サーバーが混雑して速度が落ちやすい。複数のサーバーを試して速度を比較してみよう。多くのVPNアプリには「負荷の低いサーバー」を表示する機能がある。

④ スプリットトンネリングを活用する

「スプリットトンネリング」という機能を使うと、特定のアプリやサイトだけVPN経由にして、それ以外は通常の回線を使うという設定ができる。全通信をVPN経由にするより速度低下が抑えられ、VPN経由にする必要がない通信を分離できる。NordVPN・Surfshark・ExpressVPNいずれも対応している。

⑤ VPNアプリとデバイスを再起動する

地味だが効果がある。長時間使い続けるとキャッシュが溜まったり、接続品質が徐々に落ちることがある。VPNアプリを再起動、それでも改善しなければデバイス自体を再起動してみよう。


よくある質問:VPNの速度について

Q. VPNを使うと速度はどのくらい落ちる?

品質の高いVPN(NordVPN・ExpressVPN・Surfshark)なら速度低下は10〜20%程度に抑えられる。体感的にはほとんど気にならないレベルだ。一方、格安VPNや無料VPNでは30〜60%以上落ちることもあり、動画がカクついたりページの読み込みが遅くなったりする。使うVPNの品質が速度を大きく左右する。

Q. VPNを使いながら4K動画は見られる?

4K視聴には25Mbps以上の速度が必要とされている。NordVPN・ExpressVPN・Surfsharkは国内サーバーへの接続なら100Mbps以上が出ることが多いため、4K視聴は十分に可能だ。ただし接続するサーバーの距離や混雑状況によっては速度が落ちることもあるため、プロトコルとサーバー選択を最適化することが重要だ。

Q. ゲームでVPNを使うのはおすすめ?

DDoS対策・別サーバーへのアクセスなどの目的でゲームにVPNを使う人はいる。ただしpingが上がるリスクはある。NordVPNのNordLynxはゲーム用途での速度評価が高く、ping増加を最小限に抑えられる。海外サーバーに繋ぐゲームのためにVPNを使うなら、30日間の返金保証を使って実際にpingを計測してから判断しよう。

Q. スマホとPCで速度は違う?

デバイスのスペックやOSによって速度の出方が変わることがある。iOSとAndroidでもプロトコルの対応状況が異なる場合があり、片方では速くてもう片方では遅いというケースもある。アプリの設定からプロトコルを変更して試してみると改善することがある。

Q. 速度を計測するにはどうすればいい?

「Speedtest.net」や「Fast.com」などの速度計測サイトを使おう。まずVPNをオフにした状態で計測して基準値を確認する。次にVPNをオンにして同じサイトで計測する。この2つの数値を比べることで、実際の速度低下率を把握できる。30日間の返金保証がある間に複数のサーバー・プロトコルを試して、最も速い組み合わせを見つけておくのがおすすめだ。


まとめ:「VPNは遅い」は昔の話。速いVPNを選べば速度はほぼ気にならない

「VPNを使うと遅くなる」というイメージは、プロトコルが重かった時代・品質の低いVPNが多かった時代の話だ。2026年現在、NordLynx・Lightway・WireGuardといった軽量プロトコルを採用した大手VPNを使えば、速度低下は最小限に抑えられる。「VPNを使っていることを意識しない」という体験は、品質の高いVPNを選べば普通に実現できる。

速度低下率3%という実績を持つ速度最優先ならNordVPN、海外サーバーの速度と安定性最優先ならExpressVPN、コスパ×速度×台数無制限のバランスならSurfsharkがおすすめだ。

いずれも30日間の返金保証があるので、まず実際に速度を計測して自分の環境での数値を確かめてほしい。数字を見れば、品質の高いVPNがどのくらい速いかがはっきりわかるはずだ。


※本記事で紹介しているVPN速度データは、複数の独立したレビューサイトの測定結果および実使用経験をもとに作成しています。速度は使用環境・接続サーバー・時間帯・デバイスのスペックによって大きく変動します。最終的なサービス選択はご自身でご確認のうえ判断してください。VPNサービスの料金・仕様は変更される可能性があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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