MillenVPNが繋がらない?口コミ・評判を正直まとめ【2026年最新】原因・対処法・他社との比較まで完全解説

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「MillenVPNが繋がらない」という口コミは本当か——2026年の実態を正直にまとめます

「MillenVPN、繋がらないって口コミを見た」「契約しようと思ったけど不安」「もう契約してしまったけど接続できない、どうすればいい?」

国産VPNとして知名度が上がっているMillenVPNですが、「繋がらない」という口コミが散見されるのも事実です。この記事では、その口コミが何を指しているのか・本当のところはどうなのかを、2026年時点の情報をもとに正直に整理します。

結論を先に言うと——「繋がらない」の多くは「中国での接続問題」「特定の動画サービスへの接続問題」「ログイン方法の誤解」の3パターンに分類されます。それぞれに対処法があり、適切に対処すれば解決できるケースがほとんどです。


MillenVPNとは——まず基本を整理する

MillenVPNは日本のアズポケット株式会社が運営する国産VPNサービスです。海外のVPNが英語主体のサポートになりがちな中、MillenVPNは日本語でのサポート対応・日本語UIを提供しており、「国産で安心」「日本語でサポートを受けたい」という理由で選ぶユーザーが多いのが特徴です。

項目 内容
運営会社 アズポケット株式会社(日本)
料金(2年プラン) 月額396円〜(税込)
サーバー数 72か国1,300サーバー以上
同時接続台数 最大10台
返金保証 30日間(サブスクプランのみ)
短期プラン 7日間・15日間プランあり(他社にない特徴)
サポート対応時間 平日のみ(土日祝休み)

「繋がらない」口コミの3パターンを分類する

MillenVPNの「繋がらない」という口コミを分析すると、大きく3種類の問題が混在していることがわかります。それぞれ原因と対処法が異なります。

パターン①:中国での接続問題——最も多い「繋がらない」報告

「millenvpn契約して行ったのに全然使えなくて泣いてる」という口コミは中国圏に滞在している人のものです。「繋がらない」という声の中で最も多いのが、中国での接続問題です。

MillenVPNの通常アプリ(OpenVPN/IKEv2)は、中国のグレートファイアウォールによってブロックされる場合があります。ただし、MillenVPNは規制環境でも接続できる可能性を高めるために「Native OpenConnect」という規制国向けの別ルートを用意しています。これを使うことで、接続できるケースが報告されています。

接続方式 中国での繋がりやすさ 備考
MillenVPN通常アプリ ✕ ブロックされやすい グレートファイアウォールに検出される
MillenVPN Native(IKEv2) △ 不安定 中国内でNative方式が繋がりにくいケースがある
MillenVPN Native OpenConnect ○ 比較的繋がりやすい 2022年10月の中国党大会での検閲強化時もOpenConnect設定で問題なく接続できたという報告あり

⚠️ 重要:中国での利用を考える場合、Native OpenConnectを前提に考えるのが安全です。渡航前に設定を済ませておくことを強く推奨します。また、中国本土では規制の度合いが強いため、完全な接続保証はできません。中国でのVPN利用には法的リスクもあることを理解した上でご判断ください。

中国でNative OpenConnectを使う手順:

  1. 日本出発前にMillenVPNのマイページから「Native OpenConnect」の設定情報を確認・保存
  2. 各OS(iOS/Android/Windows/Mac)のVPN設定画面から手動でOpenConnectの設定を追加
  3. 中国現地でこの設定を使って接続する

パターン②:特定の動画サービスへの接続問題

「視聴できない動画サービスがあった」という報告が少数ながら存在し、DMM TVやU-NEXTの一部作品でエラーになったケースがあります。

これはMillenVPN固有の問題ではなく、VPN全般で起きうる問題です。動画配信サービス側がVPNのIPアドレスを検出してブロックするいたちごっこが原因です。

対処法:MillenVPN NativeのOpenConnect/IKEv2モードで再接続することで視聴できたという検証結果もあります。通常アプリで繋がらない場合はNativeモードへの切り替えを試してください。

パターン③:「ログインできない」問題——誤解が原因のケース

App Storeのレビューで目立つ「ログインできない」という口コミですが、実際には「パスワード」に対する勘違いがこの問題を引き起こしています。

MillenVPNには2種類のパスワードが存在します。

パスワードの種類 用途 入手方法
マイページ用パスワード 公式サイトのマイページへのログイン 契約時に自分で設定したもの
VPNアプリ用パスワード VPNアプリへのログイン 決済完了後に届くメールに記載

マイページ用のパスワードを使ってVPNアプリにログインしようとして失敗したと思われるケースが多く、決済後に送信されるメールに記載されているIDとパスワードを使えば問題なくログインできます。

「ログインできない」と感じたら、まず契約後に届いたメールを確認してください。


良い口コミ・悪い口コミを正直にまとめる

良い口コミ:実際のユーザーの声

  • 「普通に繋がりますよ〜」(2025年3月)
  • 「NordVPNと迷ったけど結局MillenVPNにした。クーポン使って2年契約。月当たり約350円ならええやろ。アジアカップもタイのサーバーに接続して普通に見られた」(2024年2月)
  • 「iPhoneアプリの評価が衝撃的な低さで一瞬躊躇ったが、特に何もなく普通に使えている。あのクチコミは何だったのか」(2024年5月)
  • 「中国でMillenVPNが使えた!ありがとう!」(2025年1月)
  • 「PC用の接続アプリは使いやすい。Native OpenConnectを使うと中国でも全く問題なく接続できた」
  • 「日本語サポートで安心して使える。コストを抑えながら日本のサポートを受けたいなら最適」

悪い口コミ:実際のユーザーの声

  • 「夜になると速度が落ちる」「遠い国のサーバーは体感で遅い」
  • 「通信が不安定で、かなりの頻度で止まってしまう」
  • 「土日祝日はサポートを行っておらず不便。海外のVPNサービスは24時間365日無休なのに」
  • 「まれに接続先をいくつか試しながらやってもなかなか繋がらない時がある。少し待つと繋がるから致命的な欠点だとは思っていない」
  • 「abemaに繋がらない、高い金払って繋がらないって話にならんわ」(2022年)

MillenVPNのメリット・デメリットを正直に整理する

メリット

  • 国産・日本語サポート:英語が苦手でも安心して使える。サポートも日本語で対応
  • 価格の安さ:2年プランでは実質月額396円という安さ
  • 7日間・15日間の短期プランがある:他社の多くは最短30日からだが、MillenVPNは7日間から契約が可能。短期の海外旅行に向いている
  • 同時接続10台:主要VPNと比べて多めの同時接続台数
  • 中国向けのNative OpenConnectオプション:規制環境でも接続できる専用接続方式を無料で提供
  • VOD対応:公式サイトにVOD対応表があり、対応動画サービスを事前確認できる

デメリット

  • 速度がトップクラスではない:通信スピードはトップVPNほどではない。NordVPNなどと比べると速度面で劣る場合がある
  • 土日祝日のサポート休止:海外のVPNサービスが24時間365日無休でサポートするのに対し、MillenVPNは平日のみ対応
  • iOSアプリへの評価が低い:App Storeでの評価が低く、使い勝手への不満の声がある
  • 中国での接続は不安定なケースあり:Native OpenConnectで改善できるが、100%の保証はない
  • 返金保証はサブスクプランのみ:返金保証されているプランと保証されていないプランがある。ワンタイムプラン(7日・15日)は返金対象外の場合がある
  • ノーログポリシーの第三者監査が未実施:NordVPN・ExpressVPN等と異なり、独立した第三者機関によるノーログ監査の報告が公開されていない

MillenVPNが繋がらないときの対処法チェックリスト

MillenVPNが繋がらない場合、以下の順番で試してください。

状況 対処法
アプリにログインできない 契約後に届いたメールに記載のパスワードを使用。マイページのパスワードとは別
通常の接続で繋がらない サーバーを別の接続先に変更する。時間をおいて再試行する
特定の動画サービスが見られない MillenVPN Nativeモード(OpenConnect/IKEv2)に切り替えて再試行
中国で繋がらない(通常アプリ) Native OpenConnect方式に切り替える。日本出発前に設定を完了しておく
速度が遅い・夜間に遅くなる 日本のサーバーを東京・大阪で切り替えてみる。接続するサーバーの国を変更する
どれを試しても解決しない 平日にMillenVPNのサポート(日本語)へ問い合わせる。30日以内なら返金申請も選択肢

MillenVPNと有料VPN大手3社の比較——どちらを選ぶか

「MillenVPNが自分に合うか、海外の大手VPNが合うか」を比較して整理します。

比較項目 MillenVPN NordVPN Surfshark
月額(2年プラン) 約396円 約470円 約288円
サポート言語・時間 日本語・平日のみ 日本語対応・24時間 英語・24時間
通信速度 △ 普通〜やや遅め ◎ 最速クラス ○ 高速
同時接続台数 10台 10台 無制限
ノーログ第三者監査 ✕ 未実施 ◎ 複数回実施 ◎ 実施済み
短期プラン(7日・15日) ◎ あり ✕ なし ✕ なし
中国対応 △ OpenConnect要設定 △ 難読化サーバー要設定 △ NoBordersモード
広告ブロック機能 ✕ なし ◎ 脅威対策Pro ○ CleanWeb

この比較から見えてくる選び方は以下の通りです。

  • 日本語サポートが最優先、短期だけ使いたい→ MillenVPN
  • 速度・セキュリティ・サポートのトータルバランス→ NordVPN
  • 家族でシェア・台数無制限・コスパ→ Surfshark

MillenVPNが合わないと感じたときの乗り換え先

MillenVPNを試して「速度が遅い」「動画サービスが見られない」「中国で使えない」という問題を感じた場合、30日間の返金保証(サブスクプランのみ)を活用して乗り換えることができます。

NordVPN——速度・セキュリティ・機能のバランスで国内最高評価

MillenVPNと比べて速度・セキュリティ機能・サーバー数のすべてで上回ります。Deloitteによるノーログ監査済み・広告ブロック機能(脅威対策Pro)内蔵・キルスイッチ標準搭載。「より高い品質を求めてMillenVPNから乗り換える」場合の最有力候補です。サポートチャットは日本語(AI翻訳)対応なので、英語が苦手でも問題ありません。

NordVPN[公式サイト]

Surfshark——同時接続無制限・月額最安クラスで家族でシェアできる

MillenVPNは10台同時接続に対応していますが、Surfsharkは無制限です。家族全員のデバイスをカバーしたい場合、Surfsharkへの乗り換えでコストを維持したまま制限をなくせます。速度・セキュリティともにMillenVPNを上回る水準です。

SurfShark[公式サイト]

ExpressVPN——速度最優先・動画視聴での安定性が高い

「動画サービスに繋がらない」というMillenVPNへの不満がある場合、ExpressVPNへの乗り換えが効果的です。海外から日本のVODサービスへの接続実績が豊富で、Lightwayプロトコルによる業界最速クラスの速度で動画視聴が快適になります。

ExpressVPN[公式サイト]

まとめ:MillenVPNの「繋がらない」は解決できるケースがほとんど

MillenVPNの「繋がらない」という口コミの多くは、適切な対処法で解決できます。

  • ログインできない→ 契約後のメールに記載のパスワードを使う
  • 中国で繋がらない→ Native OpenConnect方式で接続する(日本出発前に設定必須)
  • 動画サービスが見られない→ Nativeモードに切り替えて再試行する
  • 速度が遅い→ 別のサーバーに切り替える・時間帯を変える

利用者の口コミを総括すると「MillenVPNは通信スピードこそトップVPNほどではないものの、国産ならではの安心感と安価な料金で使いやすいVPN」という評価に落ち着きます。「日本語サポートが安心」「月396円の安さで使いたい」「短期プランで試したい」という用途には向いています。

一方、速度・セキュリティ・24時間サポートを重視するなら、NordVPNやSurfsharkの方が用途に合っているケースもあります。30日間の返金保証を使えばリスクなく試せるので、比較してから判断することをおすすめします。

※本記事の情報は2026年4月時点のものです。MillenVPNの料金・機能・サポート体制は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイト(millenvpn.jp)をご確認ください。

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